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榛名無名雑感
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第21号 ぜひ、お知らせしたいことがあります
ヒルクライム榛名
ヒルクライム イン 榛名


  群馬の榛名に常住して1年余、周辺環境にも慣れてきましたが、日々、私を驚かせていることを、ぜひお知らせしたい衝動に駆られています。
 
  それは、この地域の子供たちは、みな、歩行者に必ずと言ってよいほど、挨拶をするということです。 「こんにちは」「おはようございます」はもちろんのことです。 こちらが、車に乗っていて、横断歩道で止まりますと、横断し終えた子どもが、振り向いて、車に向かって、「ありがとうございました」と言って、おじぎをするのです。

  日本国中いろいろなところに行きましたが、横断し終えた子が車に挨拶をする光景は初めてです。

  新生会のケアワーカーの方に「挨拶するようにと、学校で指導しているのですか?」と聞いてみますと、「そうでもないようです。私の子供たちもいつの間にか挨拶をして育ちましたね。」とおっしゃるのです。

  倉渕という地区では、猿までが、子供にならって、手を挙げて横断する、という笑い話のような、本当の話まであります。

  新島襄、内村鑑三、湯浅治郎、柏木義円、そして新生会を創設した原正男などの多くの思想家、福祉家達、また、4人もの総理大臣を出している群馬県。 小学校のころに父親を亡くし、母の苦労の手で育てられた現在の文部科学大臣も、群馬県の片田舎、倉渕の出身ということです。

  今も受けつがれている、子供たちの道行く人々に挨拶をする風土に接し、 多くの思想家や政治家が輩出されたのも納得できるような気がするのです。 

  群馬県人特有の奥の深さを、私は、全国にお知らせしたくなりました。


    2013年5月23日

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