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榛名無名雑感
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第3号 「ありがとう」をたくさん言われる人…新生会の真の魅力2
 だいぶん以前のことになりますが、テレビのあるトークショーで「家族のあり方について」話し合っているのをたまたま見ました。その中で、視聴者の若いお母さんからの微笑ましい手紙が紹介されていました。

「私の4歳になる娘が、こんなことを言いました。・・・このおうちで一番偉い人はだれ?パパでもママでもなくわたしでしょう?・・・と言いはるのです。違うよと、言いますと、駄々をこねて、私が一番偉いんだ!と言い、泣き出すのです。4歳ぐらいの子というのは、自分中心で、すべての愛情が自分に集中していないと気がすまない年頃のようです。そこで、私は娘にこう言いました。・・・このおうちで一番偉いのは、パパですよ。なぜなら、パパは家でも外でも、多くの人からたくさんの「ありがとう」を言われている人だから・・・偉い人というのはね、「ありがとう」とたくさん言われる人なんだよ…と教えました。」というような内容の手紙でした。

 どのようなお仕事をしているお父さんかわかりませんが、地位が高いとかお金を稼いでくるから偉いという観点ではなく、ありがとうとたくさん言われるお父さんなのだということを、お母さんは娘に示したのでした。・・・楽しい、軽いトークショーでしたが、一瞬、出演のみなさんは真顔になり、いいものに触れたやさしい顔になったのでした。・・・ 家族の中で、ありがとうという言葉が中心に据えられている・・・「本当の幸せ」というものを得ている家族のように思ったのでした。

 私たちの新生会ではどうでしょうか。一番偉い人は、やはり「ありがとう」を言われている職員の方々、介護に携わっておられるケアワーカーの方々なのかもしれません。

 感謝とか、信頼とか、愛とか、正義とかの概念が、この新生会の中心に据えられていると、強く思っています。

                             2013年3月23日
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