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榛名無名雑感
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第59号  言葉を拾って生きていく
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   5月18日(日)は大相撲の観戦をしました。 中学時代の私の教え子で、有名病院の院長と看護学校の校長を兼務している中島昌人君が手配をしてくれたのです。

   もちろん観戦はエキサイテイングなものでしたが、終了後、昌人君が親しくしている行司さんたち数名と一緒に食事をしました。

   初めて知ったのですが、行司というのは「相撲文字」も書かなければならないそうで、文字を書くことにも相当の修業を積むのだそうです。


   楽しい食事会の最中に、昌人君が私と家内に「これは先生方にプレゼントです」と言って、出してくれたものがありました。 
 
  それは、3枚の色紙でした。 

  1枚目には,「新生会の誓いの言葉」が、2枚目と3枚目には、私のブログのエッセイから拾った言葉、「聖所に納めて生きて行く」と「大丈夫、大丈夫」という文字が書かれていました。 同席していた行司木村元基氏の筆による相撲文字でした。 


  わたしは、心の中で涙が止まりませんでした。  私のブログから言葉を拾ってくれたこと、私が特に思い入れて書いた言葉に出会ってくれたこと。  そして「大丈夫!大丈夫!」と心に言い聞かせながら、「聖所に納めて」重責を乗り越え、けっして平たんではない患者の心と体に寄り添う名医,54歳中島昌人医師の心の内を思ったからでした。  

  
  次の日朝早く、私は、真の教え子昌人君にお礼のメールを打ちました。 


  「お互い言葉を拾える人生を歩みましょう」と。 彼からも、「言葉を拾うという表現が、今後の指針となりました。生き方がぶれなくなった気がします」と返信がありました。

 
   しばらくぶりに会った中学時代の教師と生徒。年月を経てもなお心深まっていることを思いながら、榛名の地に帰ってきたのでした
 


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